


柚先
HALFのリーダー。
更新日:2026/02/18
人物像
HALFの3代目リーダー。社長を自称しているが、社長ではない。
気さくな人柄で常に冷静沈着。冗談で突飛な言動をしては周囲を振り回して呆れられているが、なんだかんだで頼りにされている。過去のことをあまり話そうとせず、ミステリアスな面もある。また、異能者同士は潰し合うものという謎の価値観を提唱している。
ツーリングが趣味。大型二輪免許を持っている。事務所に置いてある黄緑色のバイクで定期的にそこらへんを走っている。ヘルメットやプロテクターは一切装備せずに乗っているので3話では夜子から心配されているが、本人曰く、ツノ用ヘルメットを買うのが面倒とのこと(頑丈な彼女のことなので、仮に生身でデカいトラックと正面衝突してもトラックの方を心配をした方がいい )。
一番好きな食べ物はハンバーグ。定期的に自作して食べている。
激辛耐性が凄まじく、3話では茗龍で激辛麻婆豆腐をおいしそうに食べている。しかし、本人は激辛料理が特別好きというわけではなく、単純に茗龍の激辛麻婆豆腐が絶品だった模様。
香格里地区にあるタワマンの18階に住んでいる。1人で住むには広すぎると感じているが、窓からの景色がお気に入りで思い入れもあるので、別の部屋を探す気はない。糖蘭ほどではないが整理整頓が苦手で、部屋は散らかりがち。
容姿
髪の毛は赤みがかかった白色で、腰くらいまでの長さのクラゲヘア。
瞳は宝石のようなピンク色で、つり目。
少年顔と身長が合わさって、実際の年齢より若く見られがちだが、HALFの中では最年長。
頭からピンク色の結晶のツノが2本生えており、片方は一部が欠けている。横髪の先、腕の甲、足も結晶化しているが、腕はインサニティ退治の時の装甲として便利、足は靴を履くのが面倒という理由で、異能によって常に結晶化しているだけであり、自由に剥がすことが可能。
セーラー服をよく着ているが、パーカーのようなラフな格好をする時も少なくない。
スカートはあまり履かないタイプ。
異能・体質
・異能
異能タイプはフィジカル系で、体から非常に硬い結晶を生やすことができる。
腕から結晶を生やし、突き刺したり鈍器にする。結晶で体を覆えば、並みのインサニティの攻撃は通さない不落の要塞と化す。
しかし、腕力の強さから大抵素手で解決してしまうため、異能を使う機会は少ない。(逆に、柚先が異能を使う時は結構マズい状況。)
また、強度5というトップクラスの頑丈さを持っており、HALFで最も防御力が高い。イレギュラーの攻撃でもない限りは彼女の脅威ではない。
そのこともあり、彼女の戦闘スタイルとしては回避を捨てて攻撃または肉壁に徹することが特徴。しかし、自ら攻撃に当たりに行くような危険な戦い方で糖蘭に咎められ、1話開始時点まで戦闘禁止令が出されていたり、3話でも夜 子に注意されている。それでもこの戦い方が自分には合っているとして、改善する気はない模様。
5話で夜子を庇って右腕を失くすが、数日後には新しい腕が生えてくるという、圧倒的な回復力を見せている。
・体質
愛神と糖蘭の思考と、彼女たちの少し先の未来が見える。離れていても分かるらしく、2人のプライバシーはガン無視状態。彼女らの思考を介して、周囲の人の状況も多少はわかる。イレギュラー事件後に得た体質で最初は困惑したが、現在は使いこなしている。
また、全身の痛覚がなく、上記の戦闘スタイルに拍車をかけている。激辛耐性が強いのもこの体質 が原因。
過去
ヨスラス 屈指の過去持ちキャラ。
!結構ネタバレ!
・~HALF加入
幼少期から時雨地区の区境で親と住んでいたが、被虐待児だった。
冬兎と出会うが、家をぶち壊されて半ば誘拐されるという、完全に冬兎の破壊衝動と気まぐれに巻き込まれる不本意な形だった。それゆえ2人の関係は最悪の状態からスタートするが、なんだかんだで良好な関係となっている。
この時点では非異能者であったが、後に異能者として覚醒したことによってHALFのメンバーとなった。
ちなみに、HALF加入以前のことは特に話したがらず、知っている人はほとんどいない。
・イレギュラー事件
イレギュラー02の高火力ビームを目の前に、冬兎に庇われたことによって一命を取り留めた。しかし、最愛の人物が目の前で死亡することとなった。この時のトラウマが、現在の回避しない戦闘スタイルに繋がっている。
欠損した部位が再生する回復力を持っているが、この時に欠けた右ツノは再生することなく欠けたままになっている。
・本編開始まで
肉体的にも精神的にも疲れきってしばらく塞ぎ込む状態が続いた。それでも、HALFが解散することは論外だったので、自らリーダーになって絶望的な状況を立て直した。
上記から、冬兎に脳を焼かれているのは確定。本編で彼女が使っているガラケーやバイクは冬兎の遺品。黄緑色が好きなのも冬兎の影響。
本当の自分
余談
・名前の由来は元ネタを若干変化させただけ。
・本編のプロット練ってるうちにどんどん某ホルスに似てきてるような気がしたが、まあいいやと思ってそのままこうなった。





